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2017 05/02

セイコースキューバ 真珠の輝き

スキューバダイビングを止めるとともに使わなくなっていた腕時計

セイコー スキューバ 7N35-6030 シェルダイヤルモデル
裏ぶたの製造番号から1993年(平成5年)10月製造の個体であることが分かる



時計雑誌のシェルダイヤル特集記事で
「大量生産品でしかない腕時計もシェルダイヤルモデルならすべてが世界でたった1つの一点ものになる」みたいな記述にいたく感心し、「そういえば愛用のスキューバあったな~」と思い出し、修理? してみた

ダイビングする際に実際に使用していたのだが、最後にダイビングしたのが、平成9年(1997年)のハワイのマウイ島で、それ以降、ちょうどビジネスシーン用にグランドセイコーを購入したこともあり、おそらく買ってから4~5年ぐらいしか使っていない
当時はまだ給料も安く、購入価格は5万円ぐらいだったのだが、買った後しばらくは節約生活をしたような記憶がある(泣)

ケースがヘアラインフィニッシュされた銀色のステンレスケースで梨地のベゼルのふち取り部分とリューズが金色、いわゆるバブル期にはやった「コンビ」カラーなので、一見するとナンパでチャラい陸(おか)サーファー仕様っぽいのだが、200m防水性能を持つれっきとした高性能ダイバーズウォッチである

今回、地元の時計屋に持ち込み、ベルトのコマ足しと電池交換をお願いしてみた
高齢の店主が早速聞いてきて、防戦一方に陥ったtsk

 「こりゃまた古いねぇ 電池ぬいて保管してた?」

 「いえ・・・ベルトのサイズが合わなくなってその後電池切れしたまんまです・・・」

 「そう・・・20年そのままじゃ液漏れしてないといいけど」

 「えっ? マジですか?」

 「けっこう液漏れって起きることあるんだよ 電池切れしたまま長く置いておくと」

 「すみません・・・(なんで謝る~ ←俺)」

半分復活を諦めかけたところ、ダイバーズで200m防水ゆえに湿気を遮断できたからなのか分からないが、奇跡的に内部は問題なしで、パッキンも交換するまでには至らない、ただ水密試験は出来ないのでダイバーズじゃなく日常強化防水ぐらいに考えたほうがいい、とのこと
コマ足しも無事に終わり約20年ぶり復活完了

あらためて、ダイヤルを眺めてみる
おそらく黒蝶貝の母貝(ブラック・マザー・オブ・パール)を薄くカットしたものだろう
傾けるたび、ブルーと紫が混じったようなシェル(貝殻)製ダイヤルが陽の光を受けるさざ波のように表情を変える

朝日浴真珠目覚之図


7N35-6030という型番の腕時計は世界に数多あれど、真珠色のこの輝きは世界に二つと同じものはない

そう思うとますます愛着が湧いてくるのである
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